包丁

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

グランドシェフを基礎に、さらなる切れ味を追い求め完成したのがグランドシェフSPです。素材に対する鋭い切れ味、切り離れを追求した最高級の包丁です。

永年にわたり独自の技術を結集し、特に一丁一丁丹念に作り上げた中華庖丁の最高峰「オーダーメイドスペシャルOMS」は、本来の優れた切れ味と耐久性を一層、発揮する逸品です。
薄刃：主に骨などを除く前菜用

日本鋼を使用し、ポピュラーな庖丁です。

卓上でも切りやすいプチサイズ。
切ってそのままお皿としても。

杉本(全鋼)特に厳選された刃物鋼を永年にわたる伝統的な製造技術により、入念に手造りされた商品です。

ヴォストフスペシャルグレードシリーズ超本刃付の為、最高級の切れ味です。
軽量化を図り、長時間にぎっていても疲れず、又アゴの部分がカットされていて研ぎやすい。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

ブレード部：耐久性に優れたモリブデンバナジューム鋼職人による手砥ぎ刃付
切れ味最高ハンドルのフィット感は絶妙かつ衛生的

バランス良く長時間の作業でも疲れない。背の部分を丸く加工、指にやさしい仕上げ。刃先のみ鏡面になっており最高級の仕上げ。超本刃付。砥石にのせた時にピッタリと刃全体があたり研ぎやすい。

440Aを基本ベースとしたグレステン鋼は、何段階にもわたる特殊熱処理を行っています。耐蝕性、耐摩耗性、耐熱・耐寒性、靱性、硬度の安定性、切れ味に持続性など、品質を徹底追求して高度な機能を実現。従来の庖丁をあらゆる面でトータルに革新したプロの信頼に応える世界の銘品です。グレステンは一本一本専門の技術者が仕上げた本刃付けになっています。
最高の材質を使用し、スライス用庖丁として特に優れた性能を持ち、切れ味・持続性・強度などの品質を徹底追求した高度な機能を実現。

錆に強く不純物の極めて少ないスウェーデンウッデホルム特殊鋼を直輸入して日本人向きに加工したシェフ用の高級庖丁です。（INOX）

切れ味抜群の日本鋼を使用
出荷時に全て「手研ぎ本刃付」（機械ではなく職人の手で一本一本仕上げています）をしておりますので、ご使用時に手入れをしなくてもすぐにご使用していただけます。

肉類、魚貝類、野菜、果実、パン類、加工済食品など牛刀食品別に使い分けて、衛生管理UP

ブレード部：耐久性に優れたモリブデンバナジューム鋼職人による手砥ぎ刃付
切れ味最高ハンドルのフィット感は絶妙かつ衛生的

うどん・そばなど、お好みの太さで均一にどんどん切る事ができます。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

肉類、魚貝類、野菜、果実、パン類、加工済食品など食品別に使い分けて、衛生管理UP。
本研刃造り。プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。

安来の白三鋼を使用し、本霞研を施した、本職用の和庖丁です。

モナカハンドルハンドル部を空洞にし、軽くていつまでも美観を保つ「ステンレスモナカ構造」を採用。また、18-8抗菌性ステンレス鋼を使用し、水・薬品等の高圧・高温殺菌洗浄を可能にした衛生的なハンドルです。※塩素などでの殺菌はご遠慮ください。
一体構造刀身とハンドルはすき間のない一体構造で非常に衛生的です。

革用の包丁です。
抜群の切れ味と使いやすさを兼ね備えております。

正広作ステンレスシリーズは、正広が自信を持ってお奨めする家庭用高級ステンレス包丁の数々です。
包丁にこだわりを持つ方にお奨めです。

錆に強く切れ味の持続性に優れた、正広オリジナルのステンレス鋼（MBS-26）を使用した、最高級のステンレス包丁の数々です。
手に伝わる重量感はプロの感覚そのままに、実用性を重視した本職用牛刀です。