デザートナイフ／ディナーナイフ

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

※ディナーナイフは13ー0です。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

落ち着いた色合いが存在感を醸し出す黒色カトラリー
【酸化発色】という特殊技術を用いた落ちにくい黒色のカトラリー。塗装とは異なるので異物混入もありません。酸化発色：ステンレスの表面の酸化皮膜の厚さを変化させることにより、干渉色を作り出す技術です。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

日本の食卓に合うカトラリー。すこし小ぶりなのは、日本人の手に合うサイズ、今の日本の食生活で箸と並ぶことを前提に考えた結果です。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

華美を排したシンプルなデザイン。
バランスを重視したフォルムにより、使い良さが手にした時に伝わります。

（S・H）はハンドル部が共柄（板状）になっております。

（H・H）はハンドル部がモナカ柄（空洞）になっております。

「日本の伝統的な扇のカットラインをイメージさせる」と世界に紹介された優美なパターンです。
1974年グッドデザイン賞受賞。

洗練されたスリムラインがシンプルかつスタイリッシュなカトラリーです。
手軽な使いやすさを重視した無駄のない美しい流線型で標準サイズよりも少し長めのスマートデザインです。

伝統的なヨーロッパスタイルをイメージした花柄のカトラリー。
匠の技を結集して加工された模様はディテールまで精巧に作られています。

優美な曲線と側面の曲がりが特徴のカトラリーシリーズ。
ハンドルに幅を持たせ、裏面に丸みを付ける事で持ち易さや機能性を考慮。

繊細なパール模様で縁どりされた優美なデザインです。
フレンチアクセントシリーズの表面に金メッキ処理を施しました。

繊細なパール模様で縁どりされた優美なデザインです。
フレンチアクセントシリーズをさらにより華やかに縁の模様に金彩を施しました。