計測

ガラス製棒温度計をお洒落なケースに入れました。
棒温度計。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

通常のIAQ（屋内空気質）環境ではメンテナンスフリーです。

音叉センサー搭載により、耐久性・長期安定性に優れています
本質安全防爆構造　Eｘ ia IIB　T４　適合

AS-135XLF、235XLF用

※証明書に記載する宛名をご連絡ください。
作業現場などの平均ガス濃度を簡単チェック。

ベアリングプレート

IP65の完全防水
外付けPt100プローブを2本接続して、2か所の測定ポイントの温度を同時に記録するUSB温度データロガーです。

壁掛形（倉庫・室内等）

表面設置用

コンクリート養生用

JCSS校正証明書：JCSSロゴマーク入り校正証明書（校正結果を含む）が付き。
JCSS用トレーサビリティ体系図や上位の標準器校正証明書のコピーは提供可能。（有償）

真鍮製ケースが温度計を保護します。携帯に便利なサイズです。

コンパクトで手頃な価格。
タッチパネルで直観的な操作性

バイメタル式の見やすい大型温度計
フレーム部分はアルミニウム製

使いやすさとすばやい応答時間。
対象物から放射された赤外線はその温度に依存します。

捕集管をセット可能

GSP-400FTとGTH-1（またはGSP-SH）を同時に三脚へ取り付け可能です

硫化水素は長期安定性がなく校正用ガスの入手が困難ですので、このキットが有効です。

畑、花壇、植木鉢などのpH値を簡単にチェックできます
センサ部を土に突き刺すだけです

※証明書に記載する宛名をご連絡ください。
小型・軽量の光明の携帯形可燃性ガス測定器は、爆発防止を第一の目的とする可燃性ガス測定に最適な接触燃焼式センサを採用。操作と持運びの簡単さが特長です。人体への毒性は少ないとはいえ、工業用原料・燃料・噴射剤・溶接など幅広い分野で数多く使われている可燃性ガス。火災・爆発防止には、漏洩防止対策や換気、着火源排除は当然として、まずガスの有無の確認と濃度測定が重要。光明の携帯形可燃性ガス測定器は確実に機能します。

※証明書に記載する宛名をご連絡ください。
酸素欠乏空気が噴出する恐れのある場所や酸欠の恐れがある場所(トンネル、マンホール、共同溝等)に入る前に酸素濃度を測定して酸素欠乏の危険を知らせます。センサコードには1m毎の長さを白色マークで表示していますので、マンホールの底等、測定箇所が離れている場合の目安の距離が判ります。

※証明書に記載する宛名をご連絡ください。
※ガスの種類により校正ができない場合がありますのでご注意ください。

接続コード
L9790の先端に装着

計測用折畳
外装箱ラベルと製品印刷内容に『（社名入り）』の表示はありません。但し製品印刷内容に「KOBAYASHI」のブランド名が印刷されています。

【用途】
取引･証明用。粉体･液体などの食品及び工業原材料の計測、産業系部品の完成品重量検査の計測、産業系工場のシステム内計量部分の組み込み、理化学系試料の調合計測、ラボで研究開発での使用

※証明書に記載する宛名をご連絡ください。
ハンドルを引くだけで、即座にガス濃度がわかります。