物性・物理

LC-450F-syおよびLC-750F用です。

液面の状態監視に最適。
液面を5mm間隔で連続測定可能です。

試料が全て流出する時間を測ることで、粘度を迅速・容易に測定できます。

試料が全て流出する時間を測ることで、粘度を迅速・容易に測定できます。

水分計を安心してご使用いただくため、是非ご使用いただきたいのがケムアクア標準試料です。
ご使用されている水分計の測定方式（容量滴定法・電量滴定法）に応じて各種取り揃えています。

ASTMD445、D446、JISK2283-2000年を参考に製造しています。一定量の試料（標線EとFとの間の体積）が毛細管を流出する時間を測定して粘度を求めるもので、とくに少量の試料の動粘度測定に適しています。動粘度0.5～20000mm2/s{cSt・センチストークス}を測定できるよう、12種類があります。（定数表付）この粘度計は、傾きによる誤差を少なくするため、測時球と試料だめ球の中心が同一中心軸上にくるようになっています。この粘度計は一般に広く使用されています。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
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アクアリウム（水槽）向けのマリンチェッカーシリーズ
小型で手軽ながら精度の高い測定が行えます。

3色のLEDライトで水分含有量を表示します（緑／ドライ　黄色／湿り　赤／ウェット）
※付属電池はテスト電池ですので新しい電池をご購入下さい。

ノンアース型水位計
先端のプローブが水面に着くとブザーとランプでお知らせ

ペール缶・一斗缶内の見えない残量がわかる水や水溶性液体用の液面計
持ち運びも容易で、容器に差し込むだけで計測(10段階のLED表示)

紙に導入ゴムセンサを押し当てて測定
10種類のユーザー検量線の登録が可能

赤外線水分計用の均一な粉砕試料を製作
穀類の他、食品や薬品の粉砕も可能

ウベローデ粘度計は、適量の試料を粘度計に入れ測時球C内（標線m▼1▽とm▼2▽との間の量）の試料が毛細管を流出する時間を計測して、粘度を求めるものです。表面張力の差異の補正を必要としない標準動粘度計です。動粘度0.3～100000mm2/s{cStセンチストークス}を測定できるように16種類があります。（定数表付）液柱差が常に一定に保たれるためSO、SFより精度が高くなります。

オプションのプローブ（TG-PA・KG-PA・PM-PA）を付け替えることにより各種水分測定に対応します。

ワイドなひょう量皿（130mmφ）を採用。多くの試料でも薄く均一にのせられ、精密な測定が短時間で行えます。　
天秤のデータをExcel等に通信ソフト不要で取り込める特許“Windows直結機能”を搭載しています（接続ケーブル別売）。

安定した無毒性のシリコン液で標準液容器ラベルに記載されている粘度値の±1％の精度です。
温度安定性に優れています。

センサーが着水した時に、水位をブザーと赤色ランプにより知らせるタイプです。

エンパテスター1台で2項目の測定が可能！比色用セルに検水し、残留塩素の測定の場合はDPD試薬Sを、pH測定の場合はBTB指示薬を入れ、発色して色をそれぞれの比色回転板の色と対比して読みとる極めて正確な測定器です。

塩水の濃度を測定し種の選別に使用します。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

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