物性・物理

CLS-D30P20/CLS-D30P20-1の専用アンプ。
アンプ1台で最大4台の電極を接続することが可能で接点出力にて液面の有り無しを検出できます。

水分計を安心してご使用いただくため、是非ご使用いただきたいのがケムアクア標準試料です。
ご使用されている水分計の測定方式（容量滴定法・電量滴定法）に応じて各種取り揃えています。

SUS304製の少量サンプルアダプター、サーモセル用のスピンドルです。
SSA使用時の対応チャンバーはSC4-13Rです。

オーハウス水分計MBシリーズ用温度調整(校正)ユニット

少量サンプルアダプター用の100個セットの使い捨て用のスピンドルです。

ASTMD445、D446、JISK2283-2000年を参考に製造しています。一定量の試料（標線EとFとの間の体積）が毛細管を流出する時間を測定して粘度を求めるもので、とくに少量の試料の動粘度測定に適しています。動粘度0.5～20000mm2/s{cSt・センチストークス}を測定できるよう、12種類があります。（定数表付）この粘度計は、傾きによる誤差を少なくするため、測時球と試料だめ球の中心が同一中心軸上にくるようになっています。この粘度計は一般に広く使用されています。

ウベローデ粘度計は、適量の試料を粘度計に入れ測時球C内（標線m▼1▽とm▼2▽との間の量）の試料が毛細管を流出する時間を計測して、粘度を求めるものです。表面張力の差異の補正を必要としない標準動粘度計です。動粘度0.3～100000mm2/s{cStセンチストークス}を測定できるように16種類があります。（定数表付）液柱差が常に一定に保たれるためSO、SFより精度が高くなります。

1％NaCl標準液で測定開始からデータアウトまで約25秒で測定終了します。
20μLディスペンサを使用した場合は1％NaCl標準液で、C.V.値0.5％以下の高精度測定です。

【用途】
・粒度分布補正に必要となる粘度の測定　・レジスト液、インク、塗料、接着剤の粘度管理　・半導体の研磨剤、セラミック素材、血液などの粘度管理　・ポリマー、ハンダフラックス、タンパク質などの硬化過程、ゲル化点の測定　・非イオン系界面活性剤の曇点測定　・潤滑油、エンジンオイル、食品、飲料物の温度変化による粘度変化の測定

センサーは機械的可動部がないので、計測後の洗浄が容易です。
測定時の発信器の向きや姿勢に制限はありません。

従来の電解制御方法を見直し消費電力を30％削減
滴定結果をPDFでUSBメモリに出力できます

米麦水分測定器SK-1040AIIは高精度と優れた操作性を追及した大型LCDデジタル表示の水分測定器です。　本器は長年にわたって培われたデータをもとに、一台一台綿密に調整、出荷されています。　水分過多や過度乾燥を未然に防ぐために｢米麦水分測定器SK-1040AII｣をご活用ください。
ボタンの数を出来るだけ少なくし、ボタンの押し間違いを少なくしました。

乾麺専用の水分計
定圧平行センサで乾麺を挟んで測定

測定箇所の近似色表示により測定箇所の確認が視覚的に可能
ハンディタイプ小型・軽量

測定はボタンを1回押すだけ
温度調節が不要

エンパテスター1台で2項目の測定が可能！比色用セルに検水し、残留塩素の測定の場合はDPD試薬Sを、pH測定の場合はBTB指示薬を入れ、発色して色をそれぞれの比色回転板の色と対比して読みとる極めて正確な測定器です。

安定した無毒性のシリコン液で標準液容器ラベルに記載されている粘度値の±1％の精度です。
温度安定性に優れています。

小型センサ・小型容器に最適です

少量サンプルアダプター用のSUS304製のソリッドシャフトスピンドルです。
対応するチャンバーはSC4-6Rです。

サニタリー仕様、CIP/SIPに対応しています。

480Wの出力を備えた高性能ヒータの採用により迅速かつ均一な加熱でスピーディーに測定可能
測定の終了条件を3つのモード（フルオート・セミオート・タイマー）から選択でき、よりきめ細やかな設定が可能

ROTAVISCはシリーズは実験室から品質管理までのあらゆる分野での粘度計測が可能です。
粘度測定範囲により4種類の装置から適切な装置を選択してください。

薄型・軽量のハンディー型
充電バッテリーを内蔵し、ACアダプタによる急速充電に対応。充電中も測定可能

薄型・軽量のハンディー型
充電バッテリーを内蔵し、ACアダプタによる急速充電に対応。充電中も測定可能

薄型・軽量のハンディー型
充電バッテリーを内蔵し、ACアダプタによる急速充電に対応。充電中も測定可能

小型ポータブルで高性能(濃度6.0まで測定可能)
測定値を100データ格納可

【用途】
粉体塗料や水性塗料をはじめ、樹脂ペレットや化成品材料、食品、医薬品、化粧品など広い産業分野において製品の研究開発や製造・品質管理に

【用途】
粉体塗料や水性塗料をはじめ、樹脂ペレットや化成品材料、食品、医薬品、化粧品など広い産業分野において製品の研究開発や製造・品質管理に

【用途】
・粒度分布補正に必要となる粘度の測定　・レジスト液、インク、塗料、接着剤の粘度管理　・半導体の研磨剤、セラミック素材、血液などの粘度管理　・ポリマー、ハンダフラックス、タンパク質などの硬化過程、ゲル化点の測定　・非イオン系界面活性剤の曇点測定　・潤滑油、エンジンオイル、食品、飲料物の温度変化による粘度変化の測定