濃度計

塩水の濃度を測定し種の選別に使用します。

飲料水中の遊離残留塩素の測定や浄水器、浄水シャワーの性能チェックに。
水質検査は試験紙タイプのアクアチェックにおまかせ！

厨房や食品工場などで使用する高濃度の塩素消毒液やプール腰洗槽などの遊離残留塩素濃度測定及び塩素消費のチェックに。
※入数水質検査は試験紙タイプのアクアチェックにおまかせ！

HI 781用試薬（25回分）

エンパテスター用の比色用セルです。

＜BZV-29＞＜BZV-40＞用の錠剤の試薬です。

＜BZV-29＞＜BZV-40＞用の錠剤の試薬です。

遊泳プール、ジャグジー、浴場等の水質管理に。水質検査は試験紙タイプのアクアチェックにおまかせ！特長
誰でも、いつでも、どこでも簡単検査の試験紙タイプ。水に浸して反応を比色表で判定するだけ。

1日あたりの塩分（食塩）摂取量を早朝尿から測定演算します。
尿量と尿塩分濃度を測定し、1日の摂取塩分量を演算・デジタルで表示します。

LC-450F-ps、LC-450F-syおよびLC-750F用です。

ひと目で簡単チェック！3色のLED、7段階で塩分濃度を測定 （※1.1～1.5％/RED、0.7～0.9％/GREEN、0.3～0.5％/BLUE）
たった5秒で測定完了！ ※測定時はボタンを押し続けてください。測定が完了するとLEDが点灯します。

海水中の硝酸塩を測定します。
ボタン1つの簡単操作で硝酸塩の濃度（量）が「ぱっ！」とデジタル表示。初めての方でも安心です。

軸受内のグリースに含まれる金属摩耗粉を測定することで故障前の段階での摩耗状態が確認可能です。
低速回転機・可変回転機の軸受診断に適しています。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

プリンタ用普通紙にインクリボンでドット印字するプリンタです。
GLPに適応した印字データを保存できます。

ISO規格のM0、M1、M2、M3に対応しています。
JapanColorジョブ機能やL*a*b*や色差の測定（D50/2のみ）ができます。

液体の入った2種類のガラスセルを使用し、測定値が基準内にあるかを検証します。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

微量のサンプルで測定できます。
養殖場等の海水濃度の測定や、人工・自然海水・漁船の魚貯蔵用冷却塩水の濃度管理に適しています。

エチルアルコール液の濃度をわずかなサンプル量と容易な操作で測定できます。

測定はボタンを1回押すだけ
温度調節が不要

最大/最小値
最大値アラーム(ブザー)機能

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

エンパテスター1台で2項目の測定が可能！比色用セルに検水し、残留塩素の測定の場合はDPD試薬Sを、pH測定の場合はBTB指示薬を入れ、発色して色をそれぞれの比色回転板の色と対比して読みとる極めて正確な測定器です。

エンパテスター1台で2項目の測定が可能！比色用セルに検水し、残留塩素の測定の場合はDPD試薬Sを、pH測定の場合はBTB指示薬を入れ、発色して色をそれぞれの比色回転板の色と対比して読みとる極めて正確な測定器です。
残留塩素濃度測定の低濃度重視タイプ。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。

京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC　17025（JIS　Q　17025）を用い、認定スキームをISO/IEC　17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。
JCSSを運営している認定機関（IAJapan）は、アジア太平洋試験所認定協力機構（APLAC）及び国際試験所認定協力機構（ILAC）の相互承認に署名しています。