容器(ビーカー／フラスコ／試験管)

TPX®ビーカー、PPビーカー、メジャーカップの蓋として利用可能

一定の体積を測るために用いられます。全量フラスコとも呼ばれます。
底の平らなフラスコに細長い首が伸びた形状で、首の部分に通常は1本の回線があります。

液体の体積を測定するための目盛の付いた細長い円筒容器です。
注ぎ口があり、液体を測りとるのに用いられます。

液体の体積を測定するための目盛の付いた細長い円筒容器です。
注ぎ口があり、液体を測りとるのに用いられます。

便利な注ぎ口、読み取りやすい目盛、書き込みエリア、容量表示、追跡番号があります。
追跡番号（Retrace Code）がビーカー表面に印字されており、この番号で製造日や組成などが確認できる証明書の発行がメーカーサイトから可能です（要無料会員登録）。

樹脂容器にフッ素ガスを接触させ表面を化学的に変質（フッ素化）させることで耐薬品性を向上させています。
積層コーティングではありませんので剥がれ落ちが無く、効果が長時間継続します。

カバー部分とフラスコ部分が分離するガラス製のセパラブルカバー用の球形をした丸底フラスコです。
化学反応や生物反応など幅広い用途があります。

共栓部分の上に液を溜められるような構造になっている、ガラス製の共通すり合わせ三角フラスコです。
よう素滴定に用います。

ニッ口のナスフラスコです。
L寸法は目安寸法です。

ホウケイ酸硝子1級（JR-1）を使用しています。

開け閉めが容易なキャップを採用しています。
オートクレーブ可能です。

USPクラスVI適合等級のポリプロピレン製。
容器厚みの均一性と平滑性に優れています。

大容量サンプルの遠心分離や一時保管に適しています。
121℃オートクレーブが可能です。

ポリプロピレン製と透明度のあるTPX製のメートルグラス

キャップの突起によるシーリングポイント(閉め過ぎ、液漏れの恐れをお知らせています)

広い書き込み可能エリア付きです。
-90℃までの冷凍が可能です。

丸底

耐薬品性・耐熱性・離型性に優れています。

丁度良いサイズで取り扱いが簡単
マイクロピペットを介した汚染リスクを低減できます。

DNA　LoBind　tube　はチューブ壁面への核酸の吸着を低減することで核酸の回収率を向上させます。特別な製造技術と選別されたポリプロピレンロットの組み合わせにより、ほぼ100％　の　DNA/RNA　を回収できます。サンプルへのコンタミネーションの可能性を排除するため、表面コーティングは行っておりません。DNA　LoBind　tube　はロット毎に試験を行い、human　DNA、DNase、RNase、PCR　inhibitor　が含まれていないことを保証しています。
Eppendorf　DNA　LoBind　tube　は、法医学、マイクロアレイ分析、次世代シークエンサーアプリケーションにおける、核酸の保存に理想的なチューブです。

耐溶剤性に優れています。
ディープフリーザーでの保存が可能です。

透明度の高いPP製で、サンプルを確認しやすいです。
平らな仕様のキャップにはフロスト加工された大きな書き込みスペースがついています。

疎水性
有機溶媒や酸・アルカリに対して耐性を有する。

秤量皿とロートの2つの機能を持っています。

シーリングフィルムをプレートに圧着させるのに適しています。

核酸回収を最大化してください！Eppendorf LoBind® Tubesは試料表面吸着を大幅に軽減し、DNAおよびRNA分子の回収を確実に最大化します。試料を調製して、精密な核酸を長期保管するのに最適なソリューションです。
DNA LoBindチューブは、チューブ壁面への核酸の吸着を低減することで、核酸サンプルを最大限回収することが出来ます。特別な製造技術と選別されたポリプロピレンロットの組み合わせにより、ほぼ100%のDNA/RNAを回収できます。

容量目盛りが黒色で印刷されているため、容量の確認が容易です。
キャップはリーキングがおこりにくいプラグシールキャップです。