輸液

ISO　80369-3に準拠した製品に接続することができます。
経腸栄養ボトルと接続し、栄養剤の投与に用います。

専用デバイスや金属針を必要としません。

45度回転毎にクリック感があり、確実なコック操作をサポートします。
色分けによる使用状況や使用薬剤の区別が可能です。

コックは回転がスムーズで操作しやすい大きさです。
クリック感機能を持っており、流路が容易に確認できます。

輸液ライン等接続部のメステーパーをオステーパーに変換。

三方活栓本体に耐薬品性に優れた材質を使用することで、薬品の影響によるクラックのリスクを軽減しました。
使用中にコックや本体に負荷が掛かることによる、接続の緩みや接続外れのリスクの低減ができます。

三方活栓本体に耐薬品性に優れた材質を使用することで、薬品の影響によるクラックのリスクを軽減しました。
使用中にコックや本体に負荷が掛かることによる、接続の緩みや接続外れのリスクの低減ができます。

45度回転毎にクリック感があり、確実なコック操作をサポートします。
色分けによる使用状況や使用薬剤の区別が可能です。

輸液セットを差し替えることなく、衛生的に輸液を連続投与することができます。

患者側の閉鎖式三方活栓付きエックステンションチューブから輸液セットを外した時に接続することで、閉鎖環境を維持できます。

三方活栓等を使用しない側の端子を、汚染から保護します。
ルアーテーパーですので、全てのアダプターに使用できます。

複数のラインが必要な際に便利です。

中心静脈カテーテル（CVC）挿入時の、遮断予防策（マキシマムバリアプリコーション）に必要な物品を組み合わせたパックです。