雑貨

電熱線に加える電圧によって、電流の大きさがどのように変化するのかを調べる実験や、電熱線の太さによる電流の変化を調べる実験に使います。

重量目盛がニュートン（N）表記の体重計です。「自分の体重が何ニュートンなのか」などの問いかけから、楽しくニュートンについて学ぶことができます。
※小・中・高校理科実験向け教材です。

平らな土地と傾斜のある土地に見立てたモデルを使い、雨水がどのように移動するかを簡単に実験ができます。
青いインクを指標に、雨水の動きを確認します。

光電池を用いて、太陽のエネルギーを電気エネルギーに変換し、これを力として「エネルギー変換」の実験を行います。

ゼネコンV3用の豆電球・LEDユニット

プレパラートづくりに必要なものを、グループ用にまとめたセット。
準備の手間が省け、片付け・管理もスムーズになります。

embot（エムボット）補助教材セットの補充部品です。
※小・中・高校理科実験向け教材です。

G40-4311デモスライド観察セットの補充部品です。

方位磁針の狂いが簡単に修正できる磁針直し器付き。
磁針が狂いにくい磁針保持機構

立体反転式結晶構造模型
透明な8個のプラスチック製立方体の中に原子球に相当する発泡スチロール球を配置したものです。

2本のペットボトル内で噴水を作る実験器です。
一見すると自然の原理に矛盾して噴水が噴き上がっているように感じられます。

シマウマとライオンの捕食・被食の関係を例に、個体数の増減をシミュレーションできるモデル実験器。
岩陰にシマウマが隠れていたら?シマウマが草原に点在していたら?シマウマがたくさん逃げ延びられた場合ライオンの数はどうなる?など、自然界で起こりうるシチュエーションを再現し、シマウマとライオンの個体数の増減を検証していきます。

C15-1624力学台車F-2型の別売品です。力学台車F-2の天面中央にあるカメラ用ねじに本品を接続すると、スマートフォンやセンサを力学台車上に固定できます。
※小・中・高校理科実験向け教材です。

2種類の半導体の一端を接合して電流を流すと、接合部から熱を吸収して他端へ放熱する半導体素子「ペルチェモジュール」。
白いセラミックの両面に温度差を与えると起電力が発生します。

児童・生徒の興味を引く、美しいイラストで描かれたポスター。身近な物や事象と関連付けながら、基礎的な科学知識を身に付けられるような内容のものを厳選しました。理科室や教室などにぜひご利用ください。
※ポスターは折りたたまれた状態でお届けします。

透明アクリルケースに発泡スチロール製の球および切断したものをそれぞれの結晶にあわせた配列で密封したものです。
模型は大型ですから結晶の構造が視覚的に理解できます。

大小色の違う2種類の砂を混合しており、堆積のようすがわかりやすくなっています。

6年生　電気の利用
長さが同じで太さの異なる2種類の電熱線を台に装備したもの。放射温度計や示温テープを使って、電熱線の太さによる発熱の比較ができます。

国土交通省国土地理院承認済
簡易実体鏡の資料です。代表的な地域・地形・化石・鉱物・岩石（火山噴出物）を集めて編集したもので、地学の一般資料としても使用できます。生徒が掲載の写真を観察することにより、地形を実感しながら捉えることができます。

6年生　電気の利用
電熱線の太さによって、同じ電圧でも発熱の度合いが違うことを確認できる実験器です。

磁石に付けるとカラフルな磁力線が立体的に現れます。
いろいろな形の磁石に付けることで、磁力線の形やその変化をダイナミックに学習できます。

倍率5倍のケプラー型の望遠鏡を簡単に組み立てることができます。

F35-5040～5043鉄製スタンドG-fitシリーズの補充部品です。
記録タイマーや実験用コイルなどをしっかりはさめます。

小型の素焼きコップを使用し、500mLビーカーを利用してダニエル電池を作ることができる実験セットです。
ジョン・フレデリック・ダニエルが発明した素焼き容器を利用したダニエル電池は、ボルタの電池よりも寿命が長く、長時間電池の実験を行えます。

電球や夜の街明りなどがハート型に見える、とても不思議なめがねです。
※点光源が一番きれいなハート型に見えます。

はく検電器を用いて、主に静電誘導の実験に使用します。
樹脂製の中空の球に導電性塗料を塗って表面を良導体にした球に、高絶縁の軸を介して金属柄をつけたものです。

豆電球ホルダーの背面に磁石が付いています。
黒板などに貼り付けて固定することで回路を安定して作ることができます。

摩擦電気の実験に用います。

遊び方はあなた次第！楽しみながら岩石や動物の種類や特徴を学べる
堆積岩や火成岩、動物の名称や特徴が書かれたカードゲーム。

手回し発電機をつないで豆電球を点灯させる実験器です。
豆電球を1個、2個、とつけてゆくと、ハンドルは重くなり、また、電球を明るくつけるには速く回します。