教育資材・工作キット

C15-8200モノコードSM-60Nの補充部品です。

中学2年生　化学変化と物質の質量
2種類の試薬を反応させ、その変化前・変化後の全体の質量の比較や発生した気体を逃した後の質量を比較します。

実験のために厳選された備長炭を電極（ ）にした空気電池の実験キットです。
備長炭の上に食塩水で湿らせたペーパータオルを巻き、ペーパータオルの上にアルミホイルを巻き付けます。

沸騰させた水から出た水蒸気を袋で採取する実験に使います。

低周波発振器（アンプ・スピーカー付）CR-Yとバイブレーター（励振器）FB-8Nと共に使用します。バイブレーターでループ下部から振動を与え、その振動数が固有振動数に一致すると定常波ができます。また、固定ねじの位置を変えることで２種類の定常波を観察できます。

「ダイヤモンドは炭素原子からできていて、燃やすと全部二酸化炭素になる」という実験を話だけではなく、実際に生徒実験で確認するセットです。
実験室にあるガスバーナーで簡単に燃焼できます。

スライドグラスの中央にプラスチックリングを固定したもので、リング内に3～4滴の水とともに卵を入れて顕微鏡観察できます。
30分程度は水が乾燥しないので続けて観察できます。

小学校6年生　燃焼の仕組み
酸素や二酸化炭素の気体発生に利用する発生装置の組立済実験器具です。

簡単な操作でヨウ素デンプン反応の実験ができます。
アルコールを使用しないので、安全に実験ができることが特長です。

フレミングの左手の法則を手で行わなくても、電磁力指示器で電気、磁力、力の向きが分かります。

S77-1321　ビースピv（速度測定器）を鉄製スタンドなどに接続し、任意の高さや角度に固定できるようにするためのアダプタです。
斜面、台車の走行、自由落下の実験など色々な実験に応じた向き・角度でビースピvを固定できます。

マグチップと、透明スチロールケースをセットにしたものです。
透明スチロールケースに、マグチップを少量入れケースの外側から磁石を当てて手で数回振ると、ケース内で磁界のようすを観察できます。

ネオジム磁石を使って、着磁や消磁を行える磁性粉末です。磁性の有無はクリップ等で確認できます。
※実験にはネオジム磁石、クリップが別途必要です。

6年生　電気の利用
小学校の発電・蓄電実験に特化した手回し発電機。

イモリの受精卵～幼生までの発生のようすを収めた写真集。
パラパラまんがのようにめくることで、発生段階の微細な変化がダイジェストで見られます。

植物の葉に含まれる光合成色素を抽出後、薄層クロマトグラフィーによって分離し、クロロフィル、キサントフィル、カロテンなど様々な色素が存在することを確認することができます。
シリカゲル粉末とエチルエーテルをごく少量使用するだけで薄層クロマト用の濃厚な抽出液を簡単に得ることができます。

手回し発電機ゼネコンV3に直接アダプタをカチッとつなげるだけで、すぐに実験ができます。
ケーブルレスで簡単に実験！

中学1年生　いろいろな力の世界（圧力スポンジ実験器）水を入れたペットボトルを逆さにセットし、スポンジの上の板に置きます。
板は大きさの異なるものが4種類ありますので、面積と圧力の関係をスポンジの凹みの大小で実験観察するこができます。

赤ワインなどの蒸留実験用実験器具セット。

電流による発熱実験に使用する電熱線3種のセットになったもの。
電熱線は抵抗値ごとに色分けされているのでわかりやすく、比較実験・グループ実験にも最適です。

付属の観察用砂を盤上にまいて振動を与えると、定常波によるクラドニー図形が現れます。振動板の形状や振動数の違いによるクラドニー図形の変化を観察できます。バイブレーターへの差込用プラグ付き。

多くの教科書に図示されている形のスイッチです。
端子はミノムシクリップに接続できます。

F35-1028水蒸気採取セットTS・KS型の補充部品です。

小学4年生　もののかさと温度
丸底フラスコ（500mL）の口に栓をし、お湯につけると栓は勢いよく飛び出します。

片方のベルに帯電体を近づけると、中央の球体が左右に揺れてベルが鳴ります。
このことから、静電気の性質を学ぶことができます。

B10-2634手回し発電機ゼネコンV3を4台直列に接続して100V・100Wの電球を点灯させることができるかどうかを実験する電灯台です。
この電球が点いた時の明るさやゼネコンV3を回す手応えが、低電圧・低消費電力な電球の点き方とでどう違うかを比較するとより効果的です。

F35-1021水蒸気発生セットSH型の補充部品です。

C15-2841の補充部品です。
穴加工

中学3年生　力のつりあい　滑車の軸に強力マグネットを取り付けた黒板用滑車です。
3力のつりあい実験や、簡単な動滑車を用いる力学の実験が演示できます。

ペットボトルを利用して、大地震の際に大きな被害をもたらす原因のひとつである「地盤の液状化」、特に「噴砂現象」を、誰でも短時間に繰り返し実験・観察することができます。