パン切りナイフ／ケーキナイフ

パン切り専用ナイフです。
フランスパンなど外側が硬くて中がふっくらとしたパンや、サンドイッチをきれいに切り分けます。

切れ味が冴え、しかもサビにくい。ミソノ・モリブデン鋼庖丁は、モリブデンとバナジウムの入ったハイカーボンの高級ステンレス（13クローム）・モリブデン鋼を使用し、ハイレベルの技術を駆使した理想の洋庖丁です。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

コバルト合金鋼をベースに、モリブデン・バナジウム、クロームを添加して耐摩耗性に優れ、プロ用に特に設計された庖丁です。
18-8ステンレスハンドルを使用。洗いやすく、バクテリアの侵入、繁殖を防止し、非常に衛生的です。また、熱湯消毒（180℃）が可能で、切れ味・硬度・ハンドルにも全く影響ありません。職人による本格的な刃付けを施し、研ぎ直しが容易です。安全面でもにぎり易く、滑り止めを考慮したハンドルデザインにより、手に良くなじみます。

ギザ刃と波刃のダブル刃の包丁です。
サビにくいステンレス製

13クロームステンレス鋼とコバルト合金鋼を複合することにより、業務用の切れ味とお手入れの手軽さを両立しました。
複合材の採用により従来の全鋼庖丁に比べ抗張性に優れ、折れにくく仕上がっています。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

錆の原因となるカーボンの量を従来鋼の半分に抑え耐蝕性を向上し靭性が増し、しかも研ぎやすくなりました。
ハンドル部は耐久性に優れたポリアセタール樹脂を使っているため長期間過酷な条件で使用しても劣しません。

ダマスカス鋼の由来。ダマスカス鋼は、インド産のウーツ鋼を使用し、シリアのダマスカスで刀剣などに鍛造されたことから、この名がついた。最大の特徴は、坩堝の中で溶けた鋳鋼が凝固する際に生じた独特の模様で、製法を知る者はごくわずか。十字軍時代にはその神秘的な美しさと貴重さから、名刀として珍重された。この模様を再現したのが、現在のダマスカス鋼である。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

刃部：モリブデンバナジウム特殊鋼を用い、切れ味、長切れを重視。

ドイツの名門ゾーリンゲンが生んだ最高のベーカーズナイフ
伝統と技術で鍛えられた素晴らしい切れ味。

ダンボール・ペットボトル等を切ることができ、キッチンナイフ、パン・カステラ切にもご利用できます。

柄にナイロン66を使用する事により柄の腐敗が一切無く耐熱温度170℃。

ドイツの名門ゾーリンゲンが生んだ最高のベーカーズナイフ
伝統と技術で鍛えられた素晴らしい切れ味。

押しても引いても切れる、独自の「新型波刃」採用。

押しても引いても切れる、独自の「新型波刃」採用。

シフォンケーキ、果実のカット・生クリームを塗るスパチュラとしても使用可能です。

軽いタッチでは切れにくく、少し力を加えると切れる安全波刃加工のブレード。
パンケーキを切る・クリームを塗るがこれ一本で出来ます。

焼きたてのパンもよく切れます。