教育資材・工作キット

熱の伝わり方が目で見える、水銀不使用の示温テープ
50℃を超えると色が変わるテープです。熱の伝わり方の実験に適しています。温度が下がると色は元に戻り、くり返し使えます。

豆電球ホルダーの背面に磁石が付いています。
黒板などに貼り付けて固定することで回路を安定して作ることができます。

ミノムシクリップ付きでつなぎやすい
低学年でも電池ボックスや回路に簡単につなげることができます。

S77-1321　ビースピv（速度測定器）を鉄製スタンドなどに接続し、任意の高さや角度に固定できるようにするためのアダプタです。
斜面、台車の走行、自由落下の実験など色々な実験に応じた向き・角度でビースピvを固定できます。

片方のベルに帯電体を近づけると、中央の球体が左右に揺れてベルが鳴ります。
このことから、静電気の性質を学ぶことができます。

教科書の実験にそのまま使えるように濃度を調製してあります。実験したい時にすぐ使えます。
※五水和物水溶液です。

磁力によってグラデーションで変色します。
磁石をはなすと元に戻ります。

ぐるぐるまわってぐんぐん走る！
形取り混ぜ

吊り下げフックのついた実験用おもりです。

透明アクリルケースに発泡スチロール製の球および切断したものをそれぞれの結晶にあわせた配列で密封したものです。
模型は大型ですから結晶の構造が視覚的に理解できます。

磁石に付けるとカラフルな磁力線が立体的に現れます。
いろいろな形の磁石に付けることで、磁力線の形やその変化をダイナミックに学習できます。

安全面を重視しました
抜けにくい特殊ゴム栓を使用。

音、声などの空気振動をオシロスコープなどで波形として視覚化できるように電気信号に変換するためのマイク
オシロスコープにつなぎやすいようにコードの片側がBNC端子になっています。

ネオジム磁石を使って、着磁や消磁を行える磁性粉末です。磁性の有無はクリップ等で確認できます。
※実験にはネオジム磁石、クリップが別途必要です。

炭酸水から二酸化炭素を採取する実験に使います。
※一部のペットボトルに合わない場合があります。

力学台車による等加速度運動の実験などに必要なクランプ付きの滑車です。滑車は摩擦の少ない円錐ピボット滑車を使用しています。

材質の違う電極板をホルダーに差し込み、溶液の入ったビーカーに設置するだけで、簡単に電池の実験ができます。

燃料電池実験の基本となるセット「燃料電池・電気分解装置・光電池」の組み合わせに、プロペラ付きモーターを付属したものです。
プロペラが回ることで発電を確認できます。

3年生　物と重さ
4年生　金属・水・空気と温度

マジックハンドでものをつかもう
指が1本ずつ連動する

電流による発熱実験に使用する電熱線3種のセットになったもの。
電熱線は抵抗値ごとに色分けされているのでわかりやすく、比較実験・グループ実験にも最適です。

2種類の半導体の一端を接合して電流を流すと、接合部から熱を吸収して他端へ放熱する半導体素子「ペルチェモジュール」。
白いセラミックの両面に温度差を与えると起電力が発生します。

2滴でできるダニエル電池
少量の溶液でダニエル電池の実験ができるセットです。

小型化したH管と、電気分解時に使用する器具をセットにしたもので、グループ実験に最適です。
電気分解での気体の発生比率を実験観察するのに使用します。

備長炭電池の実験ができるセットです｡食塩水･オキシドールを準備すれば電池ができます｡(食塩水のみでも製作は可能です｡)
豆電球を1.5Ｖ　0.3Ａ→2.2Ｖ　0.11Ａに変更。（微電流で点灯しやすい為）2011.03.07

原子モデルはゴム磁石製なので、セット内のホワイトボードに貼り付けて、組合わせることができ、実験で起こる化学変化をモデルを使って再現することができます。

《2018年4月中旬　発売予定》ビルドロイドは、コミカルに動く12種類の動物やメカに変形するロボット工作キットです。太陽電池と水圧のダブルパワーで動作し、乾電池は不要です。ロボットの動きや形状は、モーターやギア、機構などを駆使して実際の動物やメカの特徴に似せてあります。ティラノサウルスレックス、ゾウ、ワニ、サル、ダチョウ、サソリ、プテラノドン、犬のさんぽ、ショベルカー、フォークリフト、ローバー、バギーなどに変形します。君ならどれを作る？製品仕様電源太陽電池（付属）本体サイズW80～210×H95～230×D170～305mm（タイプにより異なる）

光電池、電気分解装置、燃料電池、負荷モジュール大型電圧電流計を大きな演示用パネルタイプにして、燃料電池に関するエネルギーの流れを学習することができます。
電気分解や燃料電池を大型でじっくりと学習できます。