教育資材・工作キット

太陽光線（平行光線）を当てると、反射光に像が浮かび上がる不思議な鏡「魔鏡」を作ってみましょう。
銅板に工夫を加え、磨き上げればできあがり。

イモリの受精卵～幼生までの発生のようすを収めた写真集。
パラパラまんがのようにめくることで、発生段階の微細な変化がダイジェストで見られます。

イースト菌をビーズに封じ込めたバイオリアクター（生物反応器）を「イーストビーズ」として作成、イースト菌やアルギン酸ナトリウムを使って初歩のバイオテクノロジーに触れます。
そして、「生物と呼吸」に視点をあてて、栄養の必要性、最適温度などを学びます。

簡単な操作でヨウ素デンプン反応の実験ができます。
アルコールを使用しないので、安全に実験ができることが特長です。

さまざまな特徴を兼ね備えたシースルータイプのニュートンばねはかりです。
基準を決める便利な指標

平らな土地と傾斜のある土地に見立てたモデルを使い、雨水がどのように移動するかを簡単に実験ができます。
青いインクを指標に、雨水の動きを確認します。

6年生　電気の利用
長さが同じで太さの異なる2種類の電熱線を台に装備したもの。放射温度計や示温テープを使って、電熱線の太さによる発熱の比較ができます。

6年生　電気の利用
電熱線の太さによって、同じ電圧でも発熱の度合いが違うことを確認できる実験器です。

ゼネコンDUE用　ミノムシリード線が取り付けてあるコンデンサーです。
赤・黒に色分けしてあるため、極性を間違えることがありません。

ひもについている形と同じブロックや同じ色のブロックを通していく、大きなひもとおしブロックです。
形、色の認識に役立ちます。

海の生き物の写真24枚！
フィルム3つ付うみのいきもののことを楽しく学習できる小冊子付！

ゼネコンV3用　ミノムシリード線が取り付けてあるコンデンサーです。
赤・黒に色分けしてあるため、極性を間違えることがありません。

コマを使い、様々な実験・遊びができるキットです。
異なる金属素材3種類と異なる軸2種類を組合わせることで、オリジナルのコマが作れます。

高校化学　物質の変化とその利用
炭酸水素ナトリウムなどを熱分解する際に便利な組立済みの実験装置です。

中学2年生　物質の成り立ち
炭酸水素ナトリウムなどを熱分解する際に便利な組立済みの実験装置です。

生物顕微鏡操作に慣れるための練習用プレート。
倍率やピントの合わせ方、プレパラートの動かし方などが効果的に練習できます。

中学校の教科書に掲載されている、代表的な火成岩のセットです。
手のひらサイズなので生徒が手軽に観察することができ、ルーペで表面のようすを観察したり、スケッチするのに最適です。

高等学校化学の有機化学で、炭素10までの分子模型で、アルカン、アルコール類などが組み立てられます。
原子（球）は、理論値の約1億倍のサイズ、各原子の大きさの比較が容易にできます。

ミクロの世界をのぞいてみよう！
ハサミ・のり不要の組立キット。

リング形のフェライト磁石を支柱に入れ、磁石同士が反発し、浮き上がるようすを観察する実験器です。
支柱を台からはずし、横にしても実験できます。

2本のペットボトル内で噴水を作る実験器です。
一見すると自然の原理に矛盾して噴水が噴き上がっているように感じられます。

小型の素焼きコップを使用し、500mLビーカーを利用してダニエル電池を作ることができる実験セットです。
ジョン・フレデリック・ダニエルが発明した素焼き容器を利用したダニエル電池は、ボルタの電池よりも寿命が長く、長時間電池の実験を行えます。

3年生　物と重さ
4年生　金属・水・空気と温度

「自分で市販カイロと同じ性質をもつ自作カイロを作るには?」をテーマに（1）内容物をどのように調べ（分析）（2）性能を実験で確認し（3）その結果に基づいて自分でカイロを設計作成し（4）市販のカイロとの性質を比較考察するというものです。
これらは科学的思考プロセス（調査→予測→実験→考察）を養うことの一助とするものです。

温度変化により、試験管内の空気の体積が増減することを調べる実験と、水蒸気をビニール袋に集める実験に使います。

電熱線に電流が流れると電気エネルギーが熱に変わることを知り、電流の大きさと発生する熱量との関係を調べることできます。

実験のために厳選された備長炭を電極（ ）にした空気電池の実験キットです。
備長炭の上に食塩水で湿らせたペーパータオルを巻き、ペーパータオルの上にアルミホイルを巻き付けます。

中学2年生　化学変化
酸化還元実験に使用する組立済実験器具です。

砂場と傾きのある地面を作り、付属の散水器で雨を降らせ、地面のようすの観察を行います。
土と砂の水のしみこみ方の違いや、高低差によって雨水がどのように移動するのか確認できます。

水中の圧力と浮力の関係などを学習できる人気の科学実験「浮沈子」が作れるキット。
付属の目盛付き試験管を使うと、浮き沈みの際の空気の体積の変化がよくわかります。