刺身包丁(柳刃／蛸引／ふぐ引)

TKG-NEO（ネオ）シリーズ＜TKG　ネオ＞刀身とハンドルが一体化、ハンドルが抜けたり腐ったりしません。特長と品質
TKG-NEO（ネオ）シリーズは、近代化学が生んだ　クラフト技術（DP法・内部脱炭防止法）を駆使し、刀鋼（3枚複合）はスウェーデン鋼海綿鉄をベースにモリブデン・バナジウム・クロームを添加して、耐摩耗性に優れ、プロ用に設計された庖丁です。

安来白鋼を使用し、霞研を施した和包丁です。研ぎやすく、扱いやすい逸品です。

SA　佐文　本霞・白鋼
※このページの庖丁の表示サイズは、マチ付庖丁は刃先からマチまで、マチなし庖丁は刃渡り寸法となっております。

SA佐文本霞・玉白鋼

TKG-PRO（プロ）銀鱗（ぎんりん）和庖丁刃先High　Carbonステンレス　高い信頼性と実績をもった大同特殊鋼ハイカーボンステンレスIK-6材（クローム・モリブデン・バナジュムを含有した特殊鋼）と熟練した職人の技術によって作り出されたプロの為の高級庖丁です。又、裏スキ（刃の裏側のくぼみ）により砥石の当たりがよく刃付けが容易に出来ます。ハンドル18-8ステンレス　フロスティー仕上げ握り易く設計されたデザインと18-8ステンレス最中製なので、錆びにくく洗浄器にも使用できますので菌の繁殖を防ぎ衛生的です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

業務用では一般的なラインで、刃研ぎも簡単にでき、取扱いがやさしい庖丁です。
熟練の庖丁鍛冶職人が、日本刀と同じ手法の火造り鍛造、焼入れ（硬度を出す）、焼きもどし（粘り強さを出す）を行った1丁ずつ全てが手作りの魂がこもった逸品です。

安来の白鋼を使用した、普及タイプの和庖丁。

安来の白鋼を使用した、普及タイプの和庖丁。

安来白鋼を使用し、霞研を施した和包丁です。研ぎやすく、扱いやすい逸品です。

切れ味良く　研ぎやすい包丁
刃先に手間ヒマを掛けた日本製包丁

サビに強く手軽に使える、ステンレス製和包丁シリーズ。
鎌倉時代に九州から関（美濃）に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。 多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。 江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。 関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。

サンマやカマスなど身の薄い魚に適したサイズ。
ハンドルは、指がかりが良く、グリップ感も高くしっかりと握ることができます。

伝統とテクノロジーの融合。折れず曲がらずよく切れるという刀造りの信念が受け継がれています。
包丁は古くから「運を切り開く縁起の良い贈り物」とされています。

伝統とテクノロジーの融合。折れず曲がらずよく切れるという刀造りの信念が受け継がれています。
包丁は古くから「運を切り開く縁起の良い贈り物」とされています。

素材の味を引き立てる繊細な切れ味。
「和」に欠かせない本物志向。

素材の味を引き立てる繊細な切れ味。
「和」に欠かせない本物志向。

＜TKGネオ＞刀身とハンドルが一体化、ハンドルが抜けたり腐ったりしません。
TKG-NEO(ネオ)シリーズは、近代化学が生んだクラフト技術(DP法・内部脱炭防止法)を駆使し、刀鋼(3枚複合)はスウェーデン鋼海綿鉄をベースにモリブデン・バナジウム・クロームを添加して、耐摩耗性に優れ、プロ用に設計された庖丁です。

＜TKGネオ＞刀身とハンドルが一体化、ハンドルが抜けたり腐ったりしません。
TKG-NEO(ネオ)シリーズは、近代化学が生んだクラフト技術(DP法・内部脱炭防止法)を駆使し、刀鋼(3枚複合)はスウェーデン鋼海綿鉄をベースにモリブデン・バナジウム・クロームを添加して、耐摩耗性に優れ、プロ用に設計された庖丁です。

包丁に使われる鋼の中では最高級といわれる安来の青二鋼を使用した切れ味の鋭い和包丁です。

包丁に使われる鋼の中では最高級といわれる安来の青二鋼を使用した切れ味の鋭い和包丁です。

耐蝕性・耐摩耗性に優れた銀三鋼を素材にした和包丁です。

安来の白三鋼を使用し、本霞研を施した本職用の切れ味の鋭い和包丁です。

耐蝕性・耐摩耗性に優れた銀三鋼を素材にした和包丁です。